TAK Circulator

難治重症喘息治療薬(TAKC-02)を開発しています。開発パートナーを募集しております。

“TAKC-02”について

適応 ステロイド抵抗性難治重症喘息
モダリティ Gapmer型アンチセンス核酸医薬
剤型 液剤
投与経路 吸入(ネブライザー)
分子標的 Mex3B(RNA結合タンパク質)
開発段階 前臨床準備中
Gapmer型アンチセンス核酸の構造と機能
  • 両端に架橋型人工核酸を搭載
  • ハイブリ形成により標的mRNAを切断する
Mex3B mRNAを分解

TAKC-02の臨床的位置付け

  • 好中球性重症喘息薬として初めての薬剤
  • 好中球性のみならず好酸球性喘息にも有効である

Mex-3B アンチセンス核酸の抗炎症効果

気道炎症モデルマウス試験の結果、Mex-3Bに対するGapmerは、好酸球性および好中球性どちらの炎症に対しても抗炎症効果を示します。
その結果、すべての重症喘息に対する治療薬となりうると考えられています。

文献 : The RNA Binding Protein Mex-3B Is Required for IL-33 Induction in the Development of Allergic Airway Inflammation Yamazumi et al Cell Rep. 2016 Aug 30;16(9):2456-71.

TAKC-02 は好酸球性炎症も好中球性炎症も抑制する